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“人生とは旅であり、旅とは人生である” 

~2004年12月20日 - 2006年7月4日~


俺が「RED STONE」という旅に出てからおよそ1年半の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと静岡のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。

あの頃はリザを覚えることに夢中になり
必死でブレエビを切らさないことだけを目指した。
そして、ひたすら支援BISを楽しんだ。
リザ対象は常に傍らにあった。

この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。
○鯖から紫鯖、U-15、U-17、ユース、そしてニラレバの一員へ。
その後、自分のRED STONE人生の大半を占めるSound of Bell♪へ渡った。

ニラレバ、Sound of Bell♪へも招聘され
RS中のあらゆる場所でいくつものGVを戦った。

支援BISはどんなときも俺の心の中心にあった。
支援BISは本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。

もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。
それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、
“糧”となり、自分を成長させてくれた。

半年ほど前からこの魔道騎士団戦を最後に
約1年半の間過ごしたRED STONEから引退しようと決めていた。

何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。
今言えることは、支援という旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。
そう思ったからだった。

RED STONEは世界で最大のオンラインゲーム(ぉぃ。
それだけに、多くのファンがいて、また多くのプレイヤーがいる。
支援BISは多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。
時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び
時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。

支援になって以来、「支援BIS、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていた辻支援に対する瑞々しい感情は失われていった。

けれど、支援として最後のゲームになった7月2日の魔道騎士団戦の後
支援BISを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきた支援BISへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

魔道騎士団戦の後、最後のGVの感触を心に刻みつつ
込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にSound of Bell♪のギルメンへ
挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。

そして、思った。

どこの鯖のどんな狩場にもやってきて
声を嗄らし全身全霊でリザおね^^^^^してくれた厨――。
世界各鯖のどのGVにいても聞こえてきた「SHIEN BIS」の声援――。
本当にみんながいたからこそ、1年半もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。

支援BISという旅のなかでも「Sound of Bell♪」は、俺にとって特別な場所だった。

最後となる魔道騎士団での戦いの中では、ギルメンたち、スタッフ、そしてファンのみんなに
「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えて支援してきた。

俺は今大会、Sound of Bell♪の可能性はかなり大きいものと感じていた。
今のSound of Bell♪ギルメン個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。
ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。
それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに2ヶ月間やってきた。
時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。
だが、ギルメンには最後まで上手に伝えることは出来なかった。

魔道騎士団戦がこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
俺がこれまで支援BISを通じてみんなに何を見せられたのか、
何を感じさせられたのか、このGVの後にいろいろと考えた。
正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか…
ちょっと自信がなかった。

けれどみんなからの耳をすべて読んで
俺が伝えたかった何か、Sound of Bell♪に必要だと思った何か、
それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。
それが分かった今、支援BISになってからの俺の“姿勢”は
間違っていなかったと自信を持って言える。

何も伝えられないままSound of Bell♪そしてRED STONEから離れる、というのは
とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が
きっと次のRED STONE、紫鯖、そしてSound of Bell♪の将来を支えてくれると信じている。

だから今、俺は、安心して旅立つことができる。

最後にこれだけは伝えたい。

これまで抱き続けてきた“誇り”は、
これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“耳”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。

みんなの耳を胸に、誇りを失わずに生きていく。

そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと
乗り越えていけると信じられる。

新しい旅はこれから始まる。

今後、支援BISとしてGVに立つことはないけれど
支援BISをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに
辻支援をするだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。

これまで一緒にRED STONEしてきたすべてのギルメン、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。




“タイムリーなネタだったので勢いでやった。今はかなり後悔している orz”

                                         まぶ  中田英寿之証

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[ 2006/07/04 22:50 ] ニッキ | TB(0) | CM(4)
さすが、ネタに命かけてますねぇw

昨日は本文見てちょっとほろってきたのに、今日はこれみて吹いたw
[ 2006/07/05 08:19 ] 絢音 [ 編集 ]
ながいわw
[ 2006/07/05 14:57 ] レナ [ 編集 ]
レナちゃんもとネタしってての反応だよね?、そうだよね? (;´Д`)

でも、あの文章読んだときに「人生とは旅であり、旅とは人生である」よりも「人生とは自分探しの旅(のようなもの)である」の方がすっりきしたんでないのかな?とか思ったり。

日本語のニュアンスって難しいよね・・・



[ 2006/07/05 17:39 ] 絢音 [ 編集 ]
>>レナさん

えっと・・・。もしかしてこれは私に対するネタ振りですか!?
すみません^^;;;;; そのキラーパスとれません^^;;;;;

>>絢音さん

正直誰からも反応なかったらこの記事デリろうかt(ry

中田節は迷言が多いことで有名ですからね~。1部の人だけがわかればいい、みたいな言い方しますから。その割にはみんな解ってくれない発言多かったですが

なんだかんだで代表引っ張ってきたのあの人だから、
正直日本代表にとって世代交代は早すぎる(´・ω・`)
[ 2006/07/05 20:49 ] まぶだち [ 編集 ]
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